✔︎不動産投資の基礎

不動産投資と株式投資のデメリットを徹底比較!投資するならどっち?

「投資にチャレンジしてみたいけど、投資と聞くとなんか怖い。」と思っている方も多いでしょう。

そんな方に向けて、数ある投資の中から代表する不動産投資と株式投資のデメリットについて解説していきます。

この記事を読むことで、【不動産投資】と【株式投資】のデメリットを比較でき、自分のライフスタイルに合った投資を検討することができます。

ぜひ最後まで読み進めてみてください!

不動産投資のデメリット

不動産投資のデメリット① 開始まで時間が掛かる

不動産投資は投資する物件を購入するまでに時間が掛かります。

不動産投資を始めるにはまず「不動産投資の種類」を決めます。

どのような目的で不動産投資を始めるのかによって、1棟投資なのか•区分マンション投資なのか•一軒家投資なのかが変わってくると思います。

また自己資金がどのくらいあるのかや融資次第でも選択する種類は変わってきます。

このようにどんな物件を選ぶのかといったところから始まり、決めたとしても融資がおりるかなど、およそ1ヶ月〜2ヶ月くらいの時間は掛かります

ですが物件選びは不動産投資の肝ですので、この時間は不動産投資を成功させるために必要不可欠な時間ともいえます。

不動産投資のデメリット② 収入がない場合も

不動産投資は家賃収入が利益となりますので空室であれば家賃収入は無くなります

空室以外に家賃滞納なども同じことが言えます

このリスクを避けるためには、賃貸需要の高い地域で不動産投資をおこなうことです。

賃貸需要が低い地域では空室リスクが高くなったり、家賃を下げないと入居者が付かなかったりします。

不動産投資のデメリット③ 維持費が掛かる

不動産を所有すれば、年ごとの固定資産税都市計画税が掛かります。

また運用していく上では、管理費や設備が壊れたときなどに発生する修繕費が掛かります。

この費用は不動産投資をする上で避けては通れません

融資を受けている方は当然返済もありますから、月々得られる家賃収入から諸々の費用を引いてもプラスになるようなシミュレーションをしっかりと行う必要があります。

シミュレーションが甘いと不動産投資は失敗する可能性が上がります。

突然必要になる修繕費•必ず発生する管理費•固定資産税などの費用を把握して備えておく必要があります。

不動産投資のデメリット④ 利益を生むまで時間が掛かる

不動産投資は物件を購入するため初期費用が高額になることが多いです。

そのため融資を受けている場合、返済期間が長くなります。

仮に30年ローンで物件を購入した場合は、30年後までは返済がありますので利益はほとんど生まれません。

30年後からは返済がなくなるので、家賃収入がそのまま手に入るようになります。

このように不動産投資は将来のために始める方が多いのが特徴です。

不動産投資で利益を早く出したい方は、繰上返済をすることです。

不動産投資のデメリット⑤ 売却に時間が掛かる

不動産は物件購入まで時間が掛かったように売りたいときもすぐには売れません。

堅実に資産を増やしていきたい、老後の資産にしたいと思っている方には向いていますが、流動性は良くありません。

【関連記事】不動産投資のリスク7選|リスクに対する対処法を分かりやすく解説します

株式投資のデメリット

株式投資のデメリット① ハイリスク

株式投資は成功すれば大きな利益が得られる反面、価格変動が激しいためリスクが大きく、投資した企業が倒産などの事態になれば、投資金がすべて無くなる可能性もあります。

実際に新型コロナウイルスの影響で株価が暴落しているニュースなども目にしていると思いますが、投資の中でも株式投資はハイリスクな投資といえます。

株式投資のデメリット② 損益通算がない

不動産投資の場合は給与所得との損益通算が出来るので、よく節税になると言われていますが、株式投資に損益通算の概念はありません

株式投資のデメリット③ レバレッジ効果が小さい

株式投資は、金融機関からの融資を受けることは出来ないため不動産投資よりもレバレッジ効果が小さいと言えます。

信用取引をしたとしても信用取引をした銘柄に損が出た場合、委託保証金を追加で払う必要があります。

信用取引をしても株式投資のレバレッジ効果は最大で約3倍と言われています。

不動産投資の最大レバレッジ効果の半分以下です。

【関連記事】不動産投資のレバレッジ効果とは|初心者でも分かるように解説します!

株式投資のデメリット④ 本業に支障がでる

株は大きな価格変動を起こすことがあるため、仕事が忙しい日中に値動きが気になってしまい、投資家ではない本業が別にある方は業務に支障をきたす恐れがあります。

不動産投資はある程度ったらかしにできる投資と言えますが、株式投資の場合ほったらかしとはいきません。

不動産投資が向いている人

将来に向けて手堅く投資をしたい人

すぐに利益は出なくてもコツコツ老後に向けて、将来に向けて資産を増やしたいという方には適している投資といえます。

ですが不動産投資の種類によっては堅実ではない投資もありますので注意が必要です。

レバレッジを効かせた投資をしたい人

金融機関から融資を受けて利益を大きくしたいと考える方に適している投資です。

与信の高い職業についている方は融資額が大きくなる可能性が高いので、特にオススメといえます。

本業に支障なく投資をしたい人

あくまで本業がメインで、プラスアルファで副収入を得たいと思っている方に適している投資です。

不動産投資はある程度ほったらかしにできる投資といえるでしょう。

株式投資が向いている人

少額の資金からすぐに投資を始めたい人

初期投資が高額なるのが嫌だという方には、数千円から始めることのできる株式投資は適している投資といえます。

少ない投資で多くの銘柄に投資することで、分散投資にもなります。

ネットで簡単に取引をしたい人

人と関わらずにインターネットで簡単に完結したいという方には適している投資といえます。

流動性の高い投資をしたい人

買いたい時に買えて、売りたい時に売れるといったような流動性の高さを重視した投資をしていきたい方には適している投資といえます。

まとめ

それぞれの投資にデメリットは存在しますが、知識や努力で対処できるデメリットもあれば、どうにもならないものまであります。

投資を成功させるための考え方としては、自分の中でどうにもならないと思う部分が少ない投資の方が良いでしょう。

「自分はこんな投資をしたいんだ」という攻めの気持ちも大事ですが、「失敗しては意味がない」という気持ちを忘れず、自分に合った投資とは何かを考えましょう。

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30代現役公務員のコジーです! 公務員やサラリーマンの方が【不動産投資で失敗しないための方法】を簡単に分かりやすく発信しています。
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